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もいわ山エッセイ

2012年12月号 - White Christmas -

 一面真っ白な世界になってくると何となく「ソワソワ、ムズムズ」してきますよね。
その理由はというと世界共通の一大イベント!クリスマス。
それも真っ白な雪でデコレートされた、とっておきのホワイトクリスマスですよね。
そう考えるとハワイのクリスマスって、ちょっと不思議…。
雪国でも南国でも子どもたちや恋人たちには魔法のような言葉のクリスマスですが、
これはがお父さん、お母さん。になると意味合いがちょっと違ってきます。

 その原因はというと子どもたちへのプレゼント。
「何が欲しいっていってた?」そっとお母さんに子どもたちが寝てから聞くお父さん。
「サンタさんに○○○が欲しいってお願いしてたよ…」。
そういうかわいい答えが返ってくるうちはまだまだ夢を見させてあげたいですが、
「お父さんに○○○買ってっていってたよ」こうなると、
さすがに肩がっくりで、子ども大好きなお父さんでもやる気が失せます。

 サンタさんを信じる演出をいったい何歳までできるかは、
お父さんとお母さんの腕の見せ所かもしれませんね。
ドライにあっさり種明かしをしてしまったり、
お父さんとお母さんがサンタさんを信じさせることを諦めたりするのはいけません。
お父さんも、お母さんも子どもと一緒になってサンタさんを本気で信じるくらいでなければ
子どもたちは応えてくれないのではないでしょうか。
「○○ちゃんはサンタなんていないって言ってたよ…。」
学校から帰ってきた我が子にここで両親は、頑張らないといけません。

 「そういえばお父さん。おまえと同じくらいの年の頃にサンタさんに会ったんだよ!…。
クリスマスイブの夜にね、頑張って起きていたら、夜中の2時半くらいだったかなぁ(ここはあくまで子どもが起きていない時間という方向で)。
ツリーの下にね大きな影があったんだよ…」~これから先はもう自由に膨らませてください(笑)
ね、なんだか楽しそうでしょ。

 楽しいといえばお父さんとお母さんがまだ、熱々の恋人同士だった頃を思い出してみましょう。
クリスマスは「プレゼント」というキーワードが最も大切な俗にいう求愛イベントでしたが、
でも、そこにはプレゼント交換というお約束イベント以外にも大きな意味がありましたよね。
それはクリスマスという日だから、特別な何かが起こるような期待と予感がある日だったはず。

 どうです?遠い記憶を紐解いて思い出してみると結構ロマンティックな二人だったのでは?
そんな気持ちが子どもたちを大切な夢へと導くのではないでしょうかね。

 クリスマスにはケンタッキーフライドチキンと、ケーキとプレゼント。
まるで優等生ホームドラマのような三種の神器的な3アイテムはまあ良しとして…。
今年のクリスマスはいつものお父さんと母さんだけど、
いつものお父さんとお母さんじゃない!クリスマスを二人で演出するのはどうでしょう?

 真っ白な雪に包まれたロマンティックなホワイトクリスマスをお父さんとお母さんが楽しめると、
子どもたちにもその特別さがきっと伝わるはず。

 お父さんでも、お母さん!
クリスマスは内緒でプレゼントを用意して、お父さんお母さんが寝たらそっと枕元にプレゼントを置きましょう。

 朝、プレゼントに気がついたお父さん、お母さんに最初にいう言葉。
ここがとっても大事な演出です。

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