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もいわ山エッセイ

2013年4月号 4月というのに雪はまだ深く…

 先日の新聞の記事に載っていた記事として、今年の冬は全般的に気温が低くて雪解けが進まなかったために、スキー場ではゴールデンウィークまで営業できそうなくらいに雪が多いところもあると紹介されていました。スキー場は喜んでも逆にゴルフ場はオープンが遅れると、まあ、あちら立てればこちら立たずというように明暗が分かれる春となりそうです。
 今年の北海道全域の冬はそれこそ記録ずくめで、積雪では札幌でも4月1日午前9時の次点では76cmで歴代5番目だそうです。ちなみに1番の記録はというと1939年の101cm。何と昭和14年の記録なのだそうです。
 かと思うと4月の一週目の台風並みの風と雨で、札幌の中心部はほぼ雪のない状態にもなりまして、都心と郊外では雪の残り方も大きく違っています。
 それでも、郊外のホームセンターでは春の風物詩的な自転車が店頭に並びはじめ、商品の入れ替えも春バージョンになってきているのを見ると、雪は多くてもやっぱり春なんだ!とちょっとだけウキウキ気分になってきた人も多いのでは。
 何言ってるの!ウチの庭なんてまだまだ雪一杯で、春なんてまだまだ先だよという人もたくさんいる中、一足早い春を楽しんだ方もおられるようです。
 その理由というのが今年ならではの実に楽しい内容。
 というのもいつもより多い雪のおかげで残念ながら折れてしまった桜の枝(桜にとってみれば嬉しいことではありませんね…)を、そのまま捨てるには忍びなく、自宅の花瓶に挿したとろこ、あっという間に枝の蕾が膨らみ、桜が咲き、北海道ではどこよりも早い春をひとりホコホコと楽しんだそうです。
 そして今は、何とかこの桜の枝から根を出させて、木を増やしたいと思っているそうですよ。
 こんなサプライズ的な一足早い春も素敵ですね。

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